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トレンド転換でよく見るやつ②「解説」

2019年4月16日

こんにちは、YU-KIです 。

 

下記のツイートの解説をしていきます。

 

下降トレンドからの反転を例にしていますが、上昇トレンドの時も一緒です。

これはすごいシンプルです。サポータライン付近での長いヒゲが発生した時です。

注意するところは、サポートラインが近くにあることが必須です。また日足で見てください。

くれぐれもレンジの中心部ではエントリーしないように

 

では、どこでエントリーするべきか?

ブレイクアウトでエントリー

長いヒゲが発生したローソク足の高値を抜けたらエントリー損切りはロウソク足の実体の中心値もしくは実体の少し下

短期時間足での1Hや15Mでの上昇基調が確認出来たら。

 

ヒゲができるまで(よくヘッジファンドの仕掛けと言われています)

大口の売りで相場が急落

サポートライン付近での逆張り買いトレーダーの損切りの売りで一気に下落。+ レンドフォロートレーダーの売りでさらに下落。

大口の買い戻しより反転 + トレンドフォロートレーダーの利確買いで反転。

利食い損ねたトレンドフォロートレーダの撤退、損切り買いでさらに上昇。

 

最後に参考チャートを(NZD/JPY D1)

トレンド転換でよく見るやつ①「解説」

では、今日という日を駆け抜けてください。

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