こんにちは、YU-KIです 。
下記のツイートの解説をしていきます。
トレンド転換でよく見るやつ②#FX #逆張り pic.twitter.com/uZHt7iQL1S
— スイングトレーダー@YU-KI (@s17516149) April 14, 2019
下降トレンドからの反転を例にしていますが、上昇トレンドの時も一緒です。
これはすごいシンプルです。サポータライン付近での長いヒゲが発生した時です。
注意するところは、サポートラインが近くにあることが必須です。また日足で見てください。
くれぐれもレンジの中心部ではエントリーしないように。
では、どこでエントリーするべきか?
ブレイクアウトでエントリー
長いヒゲが発生したローソク足の高値を抜けたらエントリー損切りはロウソク足の実体の中心値もしくは実体の少し下
短期時間足での1Hや15Mでの上昇基調が確認出来たら。
ヒゲができるまで(よくヘッジファンドの仕掛けと言われています)
大口の売りで相場が急落
サポートライン付近での逆張り買いトレーダーの損切りの売りで一気に下落。+ レンドフォロートレーダーの売りでさらに下落。
大口の買い戻しより反転 + トレンドフォロートレーダーの利確買いで反転。
利食い損ねたトレンドフォロートレーダの撤退、損切り買いでさらに上昇。
最後に参考チャートを(NZD/JPY D1)
では、今日という日を駆け抜けてください。