大幅に下落した日経平均、警戒感が増すなかどう立ち回るか[2021/02/28]

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歴史的暴落:1200円以上の急落

等々きましたね大幅下落、ほとんど調整がなかったんで当たり前と言ったら当たり前ですが、

一気に下げたので中々のインパクトがありますね。

パンデミックバブル-暴落に備えろ-実体経済が反映されない株価-

29,000円付近のサポートで下げ止まっているようです。こう見ると単純な押し目にも見えますね。

パンデミックバブル故の株高、コロナ爆上げ株には注意

パンデミックバブルでのじゃぶじゃぶマネーで上昇した銘柄は注意しましょう。

コロナ前よりかなり高くなっているテーマ銘柄に注意です。

「半導体」「ESG」系は要注意です。

業績が伸びていて適正価格であればいいのですが、

関連銘柄というだけで爆上げしている銘柄も多くあります。

コロナ収束、経済回復、金融緩和の引き締めが来たら暴落待ったなしです。

有価証券報告書、株主向けの資料をよく読み込む必要があります。

なので断然バリュー株をオススメします。

銀行株、ゼネコン株、エネルギー株、航空株あたりが個人的にはおススメです。

警戒感は強まるが底堅い

まず、バブルなのか?という疑問に対してはバブルである株が多いと思います。

バフェット指数も割高判定です。

株式市場の時価総額を名目国内総生産(GDP)で割った値は、米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が注目しているため、バフェット指標と呼ばれている。

100%を超えれば割高だとみなされるが、日経平均が30年半ぶりの高値を付けた2月16日には136.0%と、89年末に記録した140.2%に肉薄した。米国の約180%に比べればまだ低いが、これ以上上がれば、日本では未体験ゾーンに入る。

今の株高は実力か上げ底か

(ソース元:日本経済新聞)

バブルは弾けるものなので、警戒する必要がありまずが、

長期投資をメインとした現物、バリュー株投資である方々はそこまで気にする必要がありません。

適正価格以下で買っているものに対しては、短期的につられて下げようが、

ただの投資チャンスにすぎません。

大事なのは、適正価格以下の株を買うという事です。

格差しか広がらない糞インチキ相場ですが、目先の利益に惑わされずしっかりと見極めましょう。

日銀ETF買い入れ

しばらくなりを潜めていた日銀ですが、

どうやら501億円買い入れたようです。

日銀は26日、通常の上場投資信託(ETF)を501億円買い入れたと発表した。買い入れは1月28日以来、約1カ月ぶり。2月の買い入れは1回のみで5年4カ月ぶりの少なさだ。日経平均株価は一時、約30年ぶりに3万円台を回復し、日銀は買い入れペースを落としていた。

日銀、ETFを1カ月ぶり買い入れ 2月は1回のみ

(ソース元:日本経済新聞)

出口戦略に動きそうな日銀ですが、大きく下落はさせたくない買いマンは健在です。

日銀は無限ナンピンが出来るので困ったものです。

投資家心理を冷え込ませない為の戦略みたいですが

ちゃんと買い場を作って欲しいものです。

なので、大きな下落はないと思ってます。

米、過熱覚悟の経済対策200兆円規模

米金利の上昇でドル買いが起こり、株、為替、仮想通貨ともに巻き戻しが起こりましたが、

ここにきてまたジャブジャブマネーです(笑)

お金の価値が下がり、金余りが加速するでしょう。

インフレ懸念が高まります。

追加対策の柱は現金給付だが、既に議会は2回の給付で1人あたり1800ドルを支給済みだ。ニューヨーク連銀の調査では消費に回ったのは26%にすぎない。ゴールドマン・サックスの試算では、21年半ばまでの「過剰貯蓄」は2.4兆ドルに達するという。名目GDPの11%分にも相当し、コロナ禍が収束に向かい経済活動が強まれば、消費が一気に過熱する可能性がある。

サマーズ氏の指摘通り、既に物価には部分的に過熱感がある。1月の消費者物価指数をみると主要家電は価格が1年前から15.8%も上昇。宝石・時計も3.9%上昇するなど、家計支出は耐久財や高級品の価格を押し上げ始めている。

FRBのパウエル議長は「物価上昇は一時的で長続きしない」と繰り返す。物価の基調を左右するのは、消費の6割強を占めるサービス分野で、決め手は人件費だ。雇用回復の遅れで賃金は上昇しにくく、パウエル氏は安定的に2%のインフレ目標を維持できるまで「3年以上かかるかもしれない」と言う。

金融市場も一時的な過熱を警戒し、長期金利の上昇など波乱含みとなってきた。株価が下落に転じるなど市場に持続的な成長期待があるわけではない。ゴールドマンは21年の米成長率を7%と見込むが、23年には再び2%を切る水準まで大きく減速すると予測する。

サマーズ氏らの「財政出動は過大(Too Big)」との批判に対し、バイデン氏やイエレン財務長官は「経済対策は大胆に(Go Big)」と反論する。

背景には戦後最悪の水準にある経済格差がある。富裕層が異例の金融緩和の恩恵で潤ってきたのとは対照的に、コロナ禍で低所得層は雇用危機に直面している。バイデン政権が雇用回復へ巨額対策を急ぐ背景には、ここで経済支援の手を緩めれば米政治の分断を再加速し、禍根を残しかねないとの焦りがある。

ゲームストップ騒動のような事がまた起こる可能性があります。

仮想通貨も上がりそうですね。

可決されると株高要因になりえます。

 

 

来週仕込みたいバリュー銘柄

セブン銀行

割安高配当だが下がり続けるセブン銀行[8410]

大林組

[バリュー株]大林組(1802)の適正株価

清水建設

[バリュー株]清水建設(1803)の適正株価

ENEOS

[バリュー株][高配当]ENEOSHD(5020)の適正株価

本田技研工業

本田技研工業(7267)の適正株価

九州リースサービス

九州リースサービス(8596)の適正株価

武田薬品工業

[高配当]武田薬品工業(4502)の適正株価

まとめ

株を保有するという事は良いことです。

一番のリスクは現金しか持たないこと、貯金しかしないことです。

今回のバブルを目の当たりにして後悔した人も多いでしょう。

だからと言ってバブルの最終局面に焦って突っ込むのは危険です。

バブルであること、暴落する可能性が高まっていることは想定して

財政基盤が安定した株を購入することをオススメします。

そして本格的に投資する時は、暴落時です。

暴落時した時に買って長期保有するのが一番良いと歴史が証明しています。

いずれにしてもお金の価値は下がっていきそうなので、そこだけは忘れないように。

投資は自己責任で!!

良い投資家ライフを!!

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