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FXの勝ち方。ダウ理論とは?3

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こんにちは、YU-KIです。

 

昨日の続きです。

FXの勝ち方。ダウ理論とは?

FXの勝ち方。ダウ理論とは?2

 

ダウ理論6つの基本法則

  1. 平均はすべての事象を織り込む
  2. トレンドには3種類ある
  3. 主要トレンドは3段階からなる
  4. 平均は相互に確認されなければならない
  5. トレンドは出来高でも確認されなければならない
  6. トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

では、5番から解説していきます。

5.トレンドは出来高でも確認されなければならない

 

市場の終値の変動をダウは重視するが、同様にトレンド発生の確認手段として出来高の推移も重視する。

例えば上昇局面においては値上がり時に出来高が増加し値下がり時には出来高が減少、下降局面においては逆になる。主要トレンドに従って取引する投資家が多数派であり、二次トレンドや小トレンドで利益を得ようとする投資家は少数派であると考え、それが出来高の多少に反映するとする。

引用元:Wikipedia

上昇トレンド時に出来高が一緒に増加していればそのトレンドは信憑性が増す。

FXにおける出来高とは?

FXの出来高を完璧に把握するのは無理です。

FXは複数の証券会社からなりそれぞれが独立しているからです。

ではどう確認するか?

証券会社が自社の顧客が保有しているポジション量を公開しているところがあります。

その中でも多くの個人投資家が見ている代表的な証券会社は

OANDAのオープンオーダーサービスです。

OANDAオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)

口座を開設しなくても確認できるので簡単に使うことができます。

僕のTwitterやブログでも何度か分析資料として紹介しています。

簡単に使い方を説明します。

Open Orders

指値、逆指値の注文状況です。

長いバーほど多くの注文が入っています。

注目すべきは指値、逆指値の位置になります。

例えば左上のSHORTの指値を見てください。

112.5付近に厚めの(多くの)売り注文が入っているのが読み取れます。

つまり、112.5付近で売られるために下がりやすい(抵抗になりやすい)ポイントであると言えます。

Open Positions

現在の保有ポジションの状態です。

長いバーほど多くのポジションが入っています。

左上と右下を見てください含み益のポジションです。

圧倒的に売りポジションで含み益を得ているのがわかると思います。

注意すべきはどこかで利確が入るという事です。

あまりにも含み益を得ている場合、利食い期に入りやすくなります。

左下と右上を見てください含み損のポジションです。

大体同じくらいの含み損ポジションの割合ですね。

片方の含み損のポジションが多いときは要注意です。

例えば相場が上昇したとき、売りの含み損が多かった場合。

売りでエントリーしているトレーダーの含み損は膨らんでいき必ず損切りが起こります。

損切りが起これば起こるほど価格は上昇していき、さらに損切りが発生します。

また、含み損を抱えているトレーダーは早く逃げたいので建値に戻ったり少しでも相場が調整されると

すぐポジションを閉じたがるので相場が下がりにくくなります。

6.トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

現在の市場で発現しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする。トレンドに従った売買によって多くの投資家は利益を得るのであり、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは難しい。

引用元:Wikipedia

相場は3つしかありません。

上(上昇トレンド)

下(下降トレンド)

横(レンジ)

トレンドは2つです。

上(上昇トレンド)

下(下降トレンド)

 

主要トレンドの明確な転換が発生するまで、トレンド方向にのみエントリーするべき。

トレンドは継続するので順張りに徹しろとダウ理論は言っているのです。

上がり続けるものは上がり続けるし、下がり続けるものは下がり続けるのです。

 

これにてダウ理論の説明は終了です。

少しでも皆様の利益につながると幸いです。

 

では、今日という日を駆け抜けてください。

 

 

 

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