こんばんは、YU-KIです。
今日は酔っ払いです。すいません。
以前こういったツイートをしました。
ポーカーで最高のプレイをするには、本能と逆のプレイが求められる
— 逆指値の魔術師@YU-KI (@s17516149) 2019年6月2日
→FX
また、技術的な問題よりも心理的な問題こそが、多くのお金を失う原因となる。
心理的側面が重要でないと思っているプレイヤーは実に愚かだ
→FX
ポーカーは技術と運が共存するゲームである
— 逆指値の魔術師@YU-KI (@s17516149) 2019年6月2日
よって短期的には運が物を言う
長期的には、実力が物を言う
→FX
ポーカープレイヤーがFXうまいの納得也
そういえば、#エミンユルマズ 氏はポーカープレイヤーだったな
FX関連の書籍が読み飽きたのでポーカープレイヤーの書籍を読みました。
FXに通じる点がいくつもあったの共有します。
1.技術と運が共通するゲーム
FXにおいてもポーカーにおいても必ず運が関与する。
実際、上がるか下がるかはランダムである。
しかしより多く洞察すると技術的要素が見えてきます。決して勝率が多いプレイヤーがトータルで勝つとは限りません。
勝利する数は少ないが勝利する時の金額が多きい。
つまり、ポーカーもFXも損傷利大が基本の型と言えるでしょう。
1つ1つのトレードは運と言えるがトータルで考えると運だけではない。
短期的には運が強いが長期的には技術力がものをいう。
2.短期の結果に固執してはいけない
短期の結果に固執するプレーヤーは、負け越しを避けるためにはなんでもする。
負けが続いていれば少なくともトントンに持ち込むためにエントリーすることが大きくなる。
3.長期視点でプレイせよ
長期視点でプレイしていれば自分に落ち度がなくとも短期では負け越すことがあることがわかる。
これは、相場に居続けるかバックテストをするかで相場になれる必要がある。
短期的に結果が出なくとも、すぐさま基本ルールを変える必要はない。
改善はよいことだが短期てきな需要にあわせる必要はない。