マーベル作品が好きな勢いでDIS株をこのタイミングで買い増ししていこうと思っています。
ファルコン&ウィンターソルジャーも最近見たけど面白かった!!
ということで始めます↓↓↓
ウォルト・ディズニー(DIS)は、映画制作、テレビ放送、テーマパーク、ストリーミングサービスなど幅広い事業を展開しているグローバル企業です。
そのため、多くの投資家がDIS株への投資を検討しています。
この記事では、ディズニーの成長性とリスク要因を解説し、投資判断の参考になる情報を提供します。
ウォルト・ディズニーの成長性
ウォルト・ディズニーは、以下の要因から成長が見込まれます。
a) ストリーミングサービス市場の拡大
ディズニーは、Disney+をはじめとするストリーミングサービスを展開しており、急速な成長を遂げています。独自のコンテンツとブランド力が強みであり、引き続き加入者数の増加が見込まれます。
b) 映画・テレビ事業の回復
新型コロナウイルスの影響で一時的に低迷していた映画・テレビ事業ですが、制作や公開の状況が徐々に改善されています。ディズニーの強力なIP(知的財産)を活用した作品が引き続きヒットすることが期待されます。
c) テーマパーク事業の回復
新型コロナウイルスの感染拡大が緩和されるにつれ、テーマパークへの来場者数も回復しつつあります。また、新たなアトラクションの導入やデジタル化の推進が、テーマパーク事業の成長を支えます。
ウォルト・ディズニーのリスク要因
ウォルト・ディズニーのビジネスには、以下のリスク要因も存在します。
a) 競合他社の影響
ストリーミングサービス市場では、NetflixやAmazon Prime Videoなどの競合企業との競争が激化しています。ディズニーは、独自のコンテンツとサービスの差別化を図ることが重要です。
b) 新型コロナウイルスの影響
新型コロナウイルスの感染拡大や変異株の出現は、ディズニーの事業に影響を与える可能性があります。特に、テーマパークや映画館などの来場者数が再び減少することや、映画・テレビ制作の遅延が懸念されます。
c) 為替変動の影響
ディズニーはグローバルな事業展開を行っており、為替変動の影響を受けることがあります。米ドルの急激な変動が、海外事業の収益性や資本投資計画に影響を与える可能性があります。
d) 著作権や知的財産の保護
ディズニーは、強力なIPを活用したコンテンツ制作が強みですが、著作権侵害や知的財産の保護が不十分な場合、収益性やブランドイメージに影響を与える恐れがあります。
投資判断のポイント
ディズニーは好きですか??(笑)
それにつきると思います。ディズニー作品自体位にあまり興味はありませんがディズニーに買収されたマーベルが大好きなんで結局ディズニーが好きです。
2023年度の売上高は、前年度比+9.0%の増加が見込まれ、営業利益も前年度比+95.3%となると予想されています。
現在16株 保有で 平均取得単価は103.76です。
100$以下では積極的に買いまして行きたいですね。