こんにちはYU-KIです。
今日はテレビを捨てるべき理由を解説していきます。
テレビメーカーさんゴメンナサイ
ワタシモホウソウギョウカイデハタライテイマス
僕は約半年前、引っ越しのタイミングでテレビを捨てました。
結果メリットしかありませんでした。
テレビ捨てて半年くらい経つけど
— スイングトレーダー@YU-KI (@s17516149) April 16, 2019
メリットしかなかった
圧倒的に1日の時間が増えたおかげで
読書の時間が増えた
☆テレビを捨てるメリット
・なんとなくつけて見てしまうという時間の浪費がなくなる。
・テレビを見ていた時間が使える
・NHKの受信料を払わなくても良いので節約になる
・家が広くなる
★テレビを捨てるデメリット
・特になし
テレビがあると、、、、
とりあえず帰ってきたらテレビつける。
掃除するときテレビつける。
朝起きたらテレビつける。
とりあえずテレビつけるという習慣をもっている人は要注意です。
一体どれくらいの時間を無駄にしているのでしょう。そんなに見たいと思っているわけでもないのに、、、
テレビ見ながらのながら作業は明らかに作業効率が落ちますし。
一度テレビを見てしまうとその後気持ちがだれます。視覚をフルに使う作業は脳が疲れてしまうので集中力を戻すのにとても時間がかかります。
(休憩がてらのスマホゲームも危険)
朝なんて脳が最もクリアな状態なのに余計な情報を詰め込むなんてゾッとします。
どうしても見たいテレビは見逃し配信などが充実しているのでティーバなので見てください。また、映画やドラマが好きな方はHuluやNetflixのどのオンデマンドがあるのでそちらに一つでも加入すれば十分楽しめますよ。
僕は、テレビを捨ててから読書する時間がかなり増えました。また最近は英語の学習に力を入れています。
正月はいつもなら特番垂れ流しですが今年は、プログラム学習してFXの自動売買ツールを作りました(笑)
1日平均2時間テレビを見ている人なら1週間で14時間も時間が手に入る計算になります。
休みの日に朝から晩までという人も少なくはないと思いますので20時間以上浮く人もいるでしょう。
趣味としての動画鑑賞は良いですが目的もなくテレビを見ようとするのはやめたほうが良いです。浮いた時間を教養などの時間に当てて充実した生活を手に入れましょう。
テレビがない生活は1ヶ月も経てばすぐなれますよ。
では、今日という日をかけ向けてください。